キャッシュファンドレジストリとは?
キャッシュファンドレジストリは、ゲストが新郎新婦に本当に必要なもののためにお金を贈れる仕組みです。物のリストから選ぶのではなく、カップルが「新婚旅行」「マイホームの頭金」「デートナイト」など、目的ごとにファンドを作成し、ゲストは共感したファンドに好きな金額を贈ることができます。
これは、伝統的なギフトリストの現代版だと思ってください。お皿セットをお願いする代わりに、新居のリフォーム資金や気になっていた料理教室、または「未来の冒険」資金など、自由な形でリクエストできます。
現金ギフトは、従来のギフトリストの代わりではありません。どちらも組み合わせて使うことで、より便利になります。物のギフトと現金ギフト、両方を選べるリストなら、ゲストは自分らしい方法でお祝いできます。実際に品物を選びたい方もいれば、体験や思い出に贈りたい方も。ひとつのリストで、どんなギフトもOKです。
カップルが現金ギフトリストを選ぶ理由
アメリカでは、結婚する年齢が上がり、挙式前から一緒に暮らすカップルが増え、従来のギフトリストで揃えるような生活必需品はすでに持っていることが多くなりました。そのため、現金ギフトが一般的になっています。キャッシュファンドは、今のカップルが「本当に必要なもの」をリクエストする新しい方法です。
柔軟性が魅力。現金なら、住宅の頭金や憧れの旅行、学生ローンの返済など、使い道は自由自在。どう使うかはカップル次第。お店のカタログでは決まりません。
重複や返品がぐっと減ります。ミキサーが3台届く心配もなし。ゲストはご祝儀ファンドに気軽に参加できて、新郎新婦は必要なところにしっかり使えます。
どんな予算でもOK。2万円のギフトは迷うゲストも、ファンドなら5千円から気軽に参加できます。最低金額なし、どんなご祝儀も大切に届きます。
モノより思い出を。多くのカップルは、物を増やすよりも旅行や食事、みんなで過ごす時間を大切にしています。ご祝儀(キャッシュファンド)なら、ゲストが家電よりも長く心に残る体験に参加できます。
現金ギフトと伝統的なギフトリストを組み合わせましょう。お金を贈るのに抵抗があるゲストもいます。現金ギフトと一緒に実物のギフトも用意しておけば、みんなが自分らしい方法でお祝いできます。オールインワンのギフトリストなら、すべてをひとつにまとめて管理できます。
作成できる現金ギフトの種類
キャッシュファンドが何を目的にしてもOK。カップルは好きなだけファンドを作成できて、それぞれに名前や画像、説明、目標金額を設定できます。人気のカテゴリはこちら:
ハネムーン・旅行
もっとも一般的なタイプです。カップルは「ハネムーン基金」をひとつ作るか、フライト・ホテル・アクティビティ・スパ・空港送迎など、具体的な項目ごとに分けて設定できます。ゲストはただ現金を渡すだけでなく、旅の特別な瞬間に参加している気持ちになれます。詳しくはハネムーンレジストリガイドをご覧ください。
新生活・暮らし
住宅の頭金やリフォーム、家具、引っ越し費用、さらにはお庭づくりのプロジェクトまで。すでに一緒に暮らしていて、定番の生活用品が必要ないカップルにぴったりです。
体験&デートナイト
料理教室やコンサートチケット、週末旅行、ワインテイスティングツアー、結婚1年目のデートナイト資金など。ゲストがふたりの思い出づくりに参加できるギフトです。
実用的・金銭的ギフト
学費ローン返済、緊急用の貯金、新車購入のための積立など。ちょっとロマンチックさには欠けますが、本当に必要なものをリクエストするカップルの方が、欲しくないアイテムでリストを埋めるよりも、ゲストからのご祝儀が集まりやすい傾向があります。
チャリティ・寄付
カップルは、チャリティ目的の基金を作り、ゲストに自分たちの名前で寄付をお願いすることもできます。すでに必要なものが揃っているカップルには、他の基金と組み合わせて利用するのもおすすめです。
現金ギフトのはじめ方
キャッシュファンドの作成は数分で完了します。レジストリページの「ギフト」タブから「ギフトを追加」をクリックし、「キャッシュファンドを追加」を選択してください。あとは:
ファンドに名前をつけましょう。ゲストが何に協力しているのか一目でわかる、具体的な名前がおすすめです。「バリ水上ヴィラ」のように、イメージしやすい名前が「キャッシュファンド3」よりもワクワク感を伝えられます。
画像を追加しましょう。行き先や体験、目標の写真があると、ファンドがよりパーソナルに感じられ、ゲストも自分の贈り物がどこに使われるかイメージしやすくなります。
メッセージを書きましょう。ファンドの目的や大切な理由を簡単に説明してください。「初デートからずっとイタリアの海岸に憧れていました」のような一言があると、ゲストもイメージしやすく、応援したくなります。
目標金額を設定しましょう。合計金額を決めて、ゲストに進捗を見せるか非公開にするか選べます。
支払い方法を選びましょう。ゲストが利用できるプラットフォームを選択してください。
キャッシュファンドは好きなだけ追加できます。物理的なギフトや他のレジストリアイテムと一緒に表示されるので、ゲストはすべてを一度に確認できます。
スクリーンショット付きの詳しい手順は、キャッシュファンド追加ガイドをご覧ください。
目標や支払い方法をカスタマイズ
各キャッシュファンドは個別に設定できるので、ファンドごとに目標や支払い方法を自由にカスタマイズできます。
目標の設定方法
ゲストがファンドに参加する方法は2つあります。
固定金額:ギフトの単位金額(例:$50)を設定します。ゲストはその金額の倍数で贈ることができます。たとえば目標が$1,000で単位が$50なら、数量を20に設定します。金額を分かりやすく、管理しやすくしたい場合におすすめです。
金額は自由。ゲストが好きな金額を入力できます。柔軟性バツグンで、どんな額でも役立つオープンなご祝儀やギフトにぴったりです。
目標は公開(ゲストに達成状況を見せる)または非公開(自分たちだけで管理)に設定できます。目標を公開すると、特に達成が近づいたときにゲストからのご祝儀が集まりやすくなります。詳しくはご祝儀目標の設定方法をご覧ください。
支払い方法
各ご祝儀ページでは、複数のお支払い方法に対応しています。お好きな方法をいくつでも有効にできます。
クレジットカードまたはデビットカードでのお支払いが可能です。ゲストはレジストリページから直接お支払いできます。決済はStripeを通じて安全に処理され、Joyウォレットに集約されます。準備ができたら、銀行口座やデビットカードへいつでも送金できます。標準の決済手数料(Stripeによる)がかかります。クレジットカード手数料について詳しくはこちら。
Venmo、PayPal、またはCash Appに対応。アカウントのユーザー名をリンクすると、ゲストが各プラットフォームで直接お祝いを送れます。Joyから手数料は一切かかりません。
現金または小切手。ゲストにあなたの郵送先住所が伝わり、直接ギフトを送ってもらえます。
異なる支払いプラットフォームを、それぞれ別のご祝儀ファンドに紐づけることもできます。たとえば、ハネムーン用ファンドにはVenmoを、マイホーム用ファンドにはPayPalをつなげて、管理をもっとスムーズに。詳しくはこちら:異なるファンドに異なる口座を紐づける方法。
現金ギフトは手数料ゼロ。Venmo、PayPal、Cash Appでのご祝儀も手数料はかかりません。クレジットカードの場合、決済手数料はすべてStripeに支払われます。Joyが手数料をいただくことはありません。
ゲストからのご祝儀の贈り方
ゲストはJoyのアカウントなしでご祝儀を贈れます。新郎新婦のウェディングサイトにアクセスし、ギフトリストを開いて、贈りたいギフトを選ぶだけ。手順はとてもシンプルです:
金額を選択してください。設定によっては、決まった金額から選ぶか、お好きな金額を入力できます。
お名前とメールアドレスを入力してください。ご本人のご祝儀として記録されます。
お支払い方法を選んでください。カップルが設定した方法(クレジットカード、Venmo、PayPal、Cash App、現金・小切手など)から選べます。
お支払いを完了しましょう。クレジットカードの場合はこのページで決済できます。Venmo、PayPal、Cash Appの場合は各決済サービスに移動して手続きを完了します。現金や小切手の場合は、送付先住所が表示されます。
ご祝儀を贈った後、ゲストはギフトにオリジナルカードを添えることもできます。
ゲスト向けの詳しい手順は、ご祝儀の贈り方ガイドをご覧ください。
現金相当を受け取る
特定の商品をリストに載せつつ、実際には現金を受け取りたいカップル向けのオプションもご用意しています。「Get Cash Equivalent」では、通常通りギフトリストに商品を追加できます。ゲストがその商品を購入すると、現物が発送される代わりに、その金額がJoy Walletに入金されます。ゲストには普通のギフト購入として表示され、カップルは現金の柔軟さを受け取れます。この機能は米国のギフトリストで、手動追加やブラウザ拡張機能で追加した商品にご利用いただけます。Get Cash Equivalentの仕組みはこちら。
ご祝儀と送金の管理
ご祝儀が届き始めたら、レジストリページの「トラック」タブがダッシュボードになります。ここで管理できることをご紹介します:
受け取ったご祝儀の管理
すべてのご祝儀は、レジストリページの「トラック」タブに記録されます。ゲストのお名前、金額、支払い方法、どのファンドへのご祝儀かが確認できます。クレジットカードでのご祝儀はJoyウォレットの残高に反映されます。Venmo、PayPal、Cash Appでのご祝儀は、それぞれのアカウントに直接振り込まれ、記録として残ります。
銀行口座への振込
クレジットカードでのご祝儀は、Joyウォレットに貯まります。準備ができたら「トラック」タブから銀行口座やデビットカードへ送金できます。送金は通常3〜5営業日以内に着金します。送金ごとに一律$1.70の手数料がStripeにかかりますが、Joyは手数料をいただきません。
例えば、$500を送金すると、約$498.30が入金され、$1.70がStripeの手数料になります。手数料をすべて避けたい場合は、Venmo、PayPal、Cash Appでのご祝儀なら取引手数料や送金手数料はかかりません。送金タイミングの詳細はこちら。
Stripeを連携する
クレジットカードでのご祝儀や現金同等の支払いを受け取るには、Stripeアカウントの連携が必要です。設定は数分で完了し、イベントごとに一度だけ行えばOK。連携後は、すべてのクレジットカードご祝儀や現金同等の購入がJoyウォレットに集まり、登録した銀行口座へいつでも振り込めます。Stripeの設定方法はこちら。
メッセージでご祝儀をお願いする
現金ギフトはレジストリページだけに限りません。Joyメッセージを使って、選んだゲストに直接リクエストを送ることもできます。ファンドを作成し、メッセージに添付して、送りたいゲストを選んで送信。ゲストには安全な支払いリンクがメールで届きます。グループでの宿泊費やみんなで分ける交通費など、通常のレジストリ以外の用途にも便利です。メッセージ経由の現金ギフトについて詳しくはこちら。
ご祝儀リストのマナー
ご祝儀をお願いするのはまったく普通のことですが、ちょっとした工夫でよりスムーズになります:
ご祝儀と実際のギフトを両方用意しましょう。特にご年配のご親族など、形のあるプレゼントを選びたい方もいます。どちらも選べると、みんなが気兼ねなくお祝いできます。
ご祝儀の使い道を具体的に伝えましょう。「フィレンツェでの新婚旅行クッキングクラス」など、イメージしやすい内容だと、より気持ちが伝わります。目的が見えると、ゲストも応援しやすくなります。
ご祝儀用の口座情報は招待状に記載しないでください。セーブ・ザ・デートや招待状にはウェディングサイトのURLを載せて、ゲストが自分でギフトリストを見つけられるようにしましょう。直接ご祝儀ページへ誘導すると、事務的な印象になってしまうことも。
ご祝儀にちなんだお礼メッセージを送りましょう。「アマルフィ旅行へのご支援、ありがとうございました」といった具体的なお礼は、定型文よりもずっと温かい印象に。ゲストも、自分の贈り物が素敵な思い出になったことを実感できます。
ご祝儀レジストリの設定についてご質問がありますか?ヘルプセンターをご覧いただくか、support@withjoy.comまでお気軽にご連絡ください。